無限の彼方すぎる!始まりも終わりもない銀河系がモチーフのジグソーパズル
うちは猫というデストロイヤーがいるので、最近ではほとんどのやっていないが、ジグソーパズルの最後の1ピースを組み込んだ時のあの達成感ったらたまらないものがある。
通常のジグソーパズルは、四角い枠の中にピースを配置し、絵が完成するように作っていく。大体の人は端から組んで行くという方法を取るはずだ。
だがこの“Infinite Galaxy Puzzle”(無限の銀河ジグソーパズル)はそうはいかない。
このパズルに決められた枠はなく、それどころか始まりも終わりもないのだ。
え?どういうことかって?
とりあえずはこの動画を見てほしい。
the Infinity Puzzle from Nervous System on Vimeo.
パズルにはハッブル宇宙望遠鏡が撮影した天の川銀河(銀河系)の写真が使用されており、美しく壮大である。
そのピースが斬新で、端のピースは裏返すと反対側の端に移動して繋げることができる。まるで宇宙のように無限なのだ。

クラインの壺の原理(境界も表裏の区別も持たない2次元曲面)を元に考案されたというこのパズルは、数学・科学・レーザーを使用することで実現した。
ピースの数は133枚だが、宇宙飛行士とロケット、人工衛星の形のものもあり、これらをうまくはめ込む方法を考えるのも楽しみ方の一つだ。


このパズルはNervous Systemのショップページで販売されている。価格は約1万3,000円(120ドル)。船便で4週間ほどで着くそうだ。

via:Nervous System、MENTAL FLOSS・translated byいぶりがっこ / edited by parumo