黒人黒塗り問題、7割が「別に問題はない」という意識。 (2/2ページ)

秒刊サンデー

なぜ問題なのか理解できない人にこのドキュメンタリー→https://t.co/5De6Gzftzq 見るのオススメしたい。価値観変わりますよ。 https://t.co/qMXr1bHDMp

— 津田大介 (@tsuda) 2018年1月3日
ジャーナリストの津田大介さんは年始に黒塗りメイク問題に関し、独自の見解をツイート。
しかしそれが、否定的な意見を述べたと感じられ、ネットで荒てしまいました。

ーシャネルズも黒塗りをしていたが・・・

タモリの番組に出たシャネルズが黒塗りの顔を競演した黒人バンドフィッシュボーンのメンバーににらみつけられた事件も忘れ難い。生放送で見たがテレビを見てあんなに「怖い」と思ったことはない。フィッシュボーンのメンバーの目つきはそれほどすさまじかった。シャネルズはこの直後に黒塗りをやめた。

— 森新児 (@morisinji) 2018年1月13日
人気音楽ユニット「シャネルズ」もかつて黒人メイクをしておりましたが、批判されたというエピソードもあるようです。

そもそも事の発端は、この番組を見た黒人のマクニールさんの以下のツイートから始まっております。

日本は好きだ。13年住んだし、日本に良いことが起きるように祈ってる。2020年オリンピックで黒人アスリートのためにブラックフェイスのドゥーワップをやらかすんじゃないかって真剣に不安だ。いますぐやめろお願いします  #StopBlackfaceJapan #日本でブラックフエイス止めて pic.twitter.com/MKug38kP4f

— Baye McNeil (@Locohama) 2017年12月31日
つまり今回の根本的な問題の背景に、「嫌がる人」と「差別という意識はない」と言う、正論と正論のぶつかり合いの結果、お互いの主張が全く噛み合っておらず議論にすらなっていないという問題があるようです。

「エビは嫌いだ」という人と「なんでエビ美味しいのに食べないの?」という意見が合致しないのと同じなのかもしれませんが、それを踏まえるとこの問題は一生解決せず、まさに本当に「笑ってはいけない」問題なのかもしれません。


(秒刊サンデー:たまちゃん)

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