アパート探しの注意点って? 大学新一年生は必見! (2/4ページ)
・最寄り駅をずらして探す
学校の最寄り駅周辺だけではなく、隣駅周辺も調べてみましょう。沿線の駅でも、本来狙っている駅ではなく、隣の駅なら安いアパートがあるかもしれません。立地の許容範囲に多少の幅を持たせて探すといいでしょう。
・駅から遠いエリアを探す
駅が遠い、バスも近くを通っていないような場所は、駅周辺よりも家賃は安くなる傾向があります。家賃が安いことを優先させるなら、多少の不便さには目をつぶってもいいかもしれません。
・築年数が経過している古いアパートを探す
築年数が長い古いアパートは、一般的に新築のアパートよりも家賃が安いでしょう。ネットの物件情報サイトで探す場合でも、築年数や構造(木造など)を条件として指定できるので、古い、安いという条件を優先して検索してみましょう。
●間取りの注意点大学生が借りるアパートは、基本一人暮らしですからあまり広い部屋である必要はありません。とはいえ、極端に狭い部屋を選ぶこともないでしょう。部屋が広くなると相対的に家賃も高くなりますので、バランスを考えて選びましょう。
間取り以外にも、部屋のタイプや設備にも注意しましょう。最近はフローリングの部屋が増えていますが、古いアパートは畳の場合もあります。その他、風呂とトイレが別かどうか、キッチンがガスなのか電気なのかなど、希望する条件は押さえておかなければいけません。
■気に入ったアパートは必ず下見しよう気に入ったアパートが見つかったら、業者に依頼してアパートの下見をしましょう(物件を下見することを「内見」あるいは「内覧」といいます)。資料だけで決めてしまうと、住んでみたら思ったよりよくなかったというトラブルに遭うことがあります。気になる部屋が複数ある場合も、必ず全ての物件を下見するのが、失敗しないためのコツです。下見の際は、以下のようなところに注意しましょう。
●アパートの下見の注意点1 最寄り駅までの所要時間、ルート不動産屋の案内で「徒歩〇〇分」という表記がありますが、これには「1分間に80m進む」という規定があります。しかし、坂道や信号、踏切などが考慮されていない場合もあり、実際の所要時間とは違ってきます。