2018年「今、日本で一番色香あふれる女優」は誰だ!(3)<40代の悦楽>癒しの石田ゆり子は色香もすごい (2/2ページ)

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人の鑑賞に堪えられる肉体をキープしながら、ユルい感じというのも抜け切れていない」

 高岡と同時期にヘアヌード写真集で世間を驚愕させた宮沢りえ(44)は、近年は映画賞の常連女優。谷間もあらわに授賞式に臨む姿は、恋多き女の面目躍如であろう。

 宮沢はローティーンの頃から芸能界で輝いていたが、遅咲きの星と呼べるのが井川遥(41)だ。99年にグラビアデビューした時は23歳で、当時の慣例では考えられなかったが、奇跡的な人気を獲得。今も第一線にいる彼女について、漫談家のユリオカ超特Q氏が魅力を熱弁する。

「20代半ばでブレイクして、あの頃は『温泉に一緒に行って、ひのき風呂に2人で入りたい1位』みたいな感じの癒やしの女王。それが30代、40代になっても肌ツヤツヤのセクシーさを保っているのは驚異的ですよ。これに続くとしたら、35歳の深田恭子しかいないと思います」

 やはり、この年代になると、いかに肌で左右されるかがよくわかる。それを象徴するのは、ケア製品のCMが多い吉瀬美智子(42)だろう。

「昨年9月からヘビーオンエア中の『ニベア』のCM。ペラペラの薄地のキャミソールだけで、白いドロッとした液状を手のひらに乗せ、全身にヌリヌリするのはエロすぎ。40代で2児の母とは思えない肌ツヤ。早急にエロい内容の続編を作るべきです」(織田氏)

 “七難隠す”と言われる女の肌だが、ハイビジョンで映し出される女優こそ、永遠の命題だ。

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