闘将・星野仙一がすがった「波動療法」(1)「野村克也さんの生霊です」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

試合中に嘔吐したり、試合後に倒れることもよくあったようです」(NPB関係者)

 楽天監督時代の最晩年である14年にも、胸椎黄色靱帯骨化症と腰椎椎間板ヘルニアを併発し、5月末から約2カ月間休業、そのシーズンオフに退任している。

 当時、度重なる体調不良を危惧した星野氏が台湾から高名な占い師を招き、原因を探ろうとしたことがあったという。

「赤坂のクラブかどこかで会って、見てもらった。そうしたらその占い師が『あなたには、生霊がついている』と言ったんです。『何を言っとるんや』と一笑に付していた仙ちゃんでしたが、『それは、野村克也さんの生霊です!』と断言され、笑顔がピシッと固まってね。2日後、私も同行して、朝の9時から夕方の7時頃まで、静岡県内の神社を9カ所も巡って、生霊のお祓いをやったんです。何か思い当たるフシでもあったのかな? 忘れられない思い出ですね」(高山氏)

 高山氏にとっても、自身の治療院で行っている「波動治療」を初めて星野氏に施したのが、この14年頃だったという。

「『背中が痛いんだが、何かいい治療はないか』と言われましてね。そこで『量子波治療』の機械を持ってホテルの部屋に行ったんです。量子波とは電磁波の一種で、だいたいアタッシェケースぐらいの大きさの機械に、パッドがついています。そのパッドを患部に当てて、量子波を照射すると痛みは一時的に治まるんです。仙ちゃんも『楽になったわ』と言ってくれて、その時はいい結果だけで終わったんですがねえ‥‥」(高山氏)

「闘将・星野仙一がすがった「波動療法」(1)「野村克也さんの生霊です」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 1/25号量子波治療膵臓ガン星野仙一ガンスポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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