ストレス社会に光?「座れる通勤列車」 私鉄各社の取り組みをまとめてみた (2/2ページ)

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2018年3月の複々線完成後のダイヤ改正で、特急ロマンスカーの増発を図るほか、朝に運行するものについては「モーニングウェイ号」と「メトロモーニングウェイ号」という名を冠することが発表された。

京王電鉄では、2018年の春をめどに有料の座席指定列車として「5000系」を運行する。2017年9月29日からは通常列車としての営業運転を開始している。新宿~京王八王子間、新宿~橋本間を運行する予定となっている。

関東圏から出ると、大阪の京阪電鉄でも「プレミアムカー」を運行している。8000系特急車両の京都側から6両目に設けられている特別車両だ。区間は淀屋橋~出町柳間で、普通運賃にプレミアムカー利用料金として400~500円が徴収される。

また、他にも南海鉄道では泉北高速鉄道とともに「泉北ライナー」という、和泉中央から難波間を29分で結ぶ列車を運行している。普通運賃のほか、別途特急料金の510円が必要となっている。加えて、南海鉄道単体で「特急サザン12000系」も運行しており、なんばから和歌山港を結んでいる。座席指定料金として510円が必要だ。

こうした取り組みは、果たして日本の大都市の出勤風景に変化をもたらすのだろうか。

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