国内旅行に持っていきたい持ち物は? 忘れちゃいけない便利グッズをチェック

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国内旅行に持っていきたい持ち物

国内旅行といっても、忘れてはいけないふだん使いの持ち物があります。新幹線に乗ったり飛行機に乗ったり、非日常の世界に旅立つ瞬間ってわくわくしますよね。旅先で忘れ物の心配をしないためにも、国内旅行の自分の荷物、持ち物をチェックしましょう。
慌てて荷造りしないためにも、あれこれ考えて旅行前に心配にならないためにも出発前に眠れなくなる、なんていうことのないように事前の準備をしっかりしましょうね。

■シチュエーション別、国内旅行の持ち物チェック <新幹線の場合の国内旅行の持ち物>

・切符
旅行にいくJRの切符の時間も確認しましょう。手荷物に入れてすぐ出せるようにしておきましょう。
・旅行日程表
時間、日程を再度確認しましょう。
・インターネット予約の場合
JRえきねっとなどで直接予約、間際で予約した際は、切符の発券にクレジットカードが必要になる場合があります。決済を行ったクレジットカードを忘れずに持参しましょう。
券売機にクレジットカードを入れれば、情報が読み取られるようになっています。宿泊バウチャー(引換券)はでませんので人数分、往復切符があるか確認します。

<飛行機に乗る場合の国内旅行の持ち物>

・イーチケット
インターネット予約の場合は印刷が必要です。プリントアウトしておきましょう。
・旅程確認書、お客様控え
旅程確認書、お客様控えも準備して印刷しておけば予約番号、旅行日程がすぐわかって便利です。
・バウチャー
宿泊ホテルのバウチャー、オプショナルツアーのバウチャーはありますか? また、特典の割引クーポン券なども何かの役に立つかもしれません。一緒にしておきましょう。
・スマートフォン
印刷し忘れても最悪スマホからメールや会員ページでいろいろ確認できることがあります。スマホは絶対に忘れないようにしましょう。

<車・レンタカーの場合の国内旅行の持ち物>

・運転免許証
運転するなら必須。無免許運転にならないよう、ちゃんと携帯しておきましょう。
・(レンタカー)会員カード
新規入会キャンペーンなどお得な特典があるかもしれません。
・予約確認書、お客様控え
インターネット予約の場合は、プリントアウトするか、スクリーンショットしてメモしておきましょう。

<高速バス利用の場合の国内旅行の持ち物>

・予約確認書
・支払い確認書

携帯、スマートフォンに届く場合があるため、プリントアウトして持参すること、スクリーンショットも控えておきましょう。
・乗車券
直接購入の場合は乗車券をなくさないようにしましょう。

<予約サイトでホテル予約した場合の国内旅行の持ち物>

・予約確認書
・予約番号
・スマートフォン

携帯、スマートフォンで確認が必要な場合もありますので管理画面、スクリーンショットなどで控えておきましょう。

■国内旅行の持ち物チェックリスト

◎お金
現金、クレジットカード、SUICAなどの電子マネーなど国内旅行でも、普段同様忘れずに持参しましょう。普段使いのお財布でOKです。万が一、お金を足りなくなったら銀行の預金カード(キャッシュカード・通帳)も忘れずに。また、車などで移動の場合はETCカード、飛行機移動の場合はマイレージカード、列車で移動の場合は交通系カード(SUICAやPASMO)を忘れないようにしてください。

◎チケット
JR乗車券や、飛行機のeチケットなどはもちろん、事前に予約していた入園券(ディズニーリゾートやユニバーサル・スタジオ・ジャパンの1日券、2日券など)や入場券(野球やサッカーなどの座席指定券など)、鑑賞券(映画や芝居)も忘れずに持参しましょう。

◎身分証
運転免許証や、身分証明証、学生証、健康保険証など、事故に遭った場合や病院に通院になった場合は必要ですので、忘れずに持っていきましょう。

◎電子機器
スマホは撮影、連絡用に絶対に忘れられない持ち物のひとつ。そのほか、デジカメやiPad、パソコンなど必要な場合は忘れずに。バッテリーや充電器も必要ですのでコチラもかばんに忘れずに入れましょう。プールや海に入る場合は防水カメラやカバーがあると便利ですね。腕時計も便利なのでぜひ持って行きましょう。

◎衣類
お泊りの場合は、泊まる分だけ衣類(下着、靴下、ストッキング)、着替えを持っていきましょう。替えや防寒具なども季節によっては必要ですね。また、プールや海に行く人は水着やバスタオルも必要になります。現地で購入するとサイズもデザインもイマイチな感じがするでしょうから、事前に用意して持っていきましょう。

◎日用品
女性は特に、生理用品や化粧品など荷物にいれておくものが多いためひとつひとつチェックが必要です。コンタクトレンズを使用している人は洗浄液やコンタクトケースもマストアイテム。眼鏡入れも忘れずに。男性は、普段使いの髭剃りや整髪料があると便利です。
また、シャンプーリンス、ボディソープなどあればぜひ持参しましょう。

◎その他
地図やガイドブックは、スマホでその場凌ぎで探すよりもあったほうがいいです。移動の時間などに友達と、どこへいくか相談していくのもおすすめです。道に迷ったり電車の乗り降りに困ったりすることも多いはず。ガイドブックで場所やアクセスをチェックしながら旅行しましょう。

◎サプリメント、医薬品
旅行先では万が一のために、サプリメントや自宅の常備薬を旅先に持っていきましょう。頭痛薬、胃薬、整腸剤、下痢止め、酔い止め、ばんそうこう、目薬などは旅仲間の一人が誰か持っていれば安心です。アレルギーなどがある場合は、いつも使っている薬を持参しましょう。

◎旅行かばん
手荷物用と大きい荷物を分けておくとさらに便利です。手荷物用バックには貴重品やチケット、ガイドブックなどを入れておきましょう。筆記用具もあると便利です。
旅先では荷物が多くなることが多く、何かまとめる大きな控えのバッグが必要になります。お土産や雨天時のおりたたみの傘などもしまう場所があったほうがいいですね。
飛行機を利用する人は特に注意しなければならないことです。航空会社ごとにまとめましたので自分の予約している航空会社を確認して、追加料金が発生しないかどうか確認しましょう。

国内線の機内持ち込みルールを確認しよう

■国内線の機内持ち込みと手荷物について

日本国内での手荷物、預け入れ荷物にはサイズ制限があります。あなたのその旅行かばんは大丈夫? ここでは航空会社毎に普通席の荷物についてご案内します。荷物の大きさを確認しないで、空港で荷物の詰めなおしなどは避けたいものです。サイズは取手やキャスターのサイズも含まれますので注意しましょう。

【全日空】
<機内手荷物>
個数:手荷物1個とハンドバック、カメラ、傘などの身の回り品
重量:総重量10kg以内
サイズ:100席以上(合計:115cm 以内、55cm×40cm×25 cm以内)、100席未満(合計:100cm 以内、45cm × 35cm × 20cm 以内)
<預け荷物>
個数:1個 ※そのほか別料金
重量:20kgまで無料
サイズ:タテ+ヨコ+高さの合計が203cm以下

【日本航空】
<機内手荷物>
個数;手荷物1個とハンドバック、カメラなどの身の回り品
重量:合計重量10kg以内
サイズ:100席以上(合計:115cm 以内、55cm×40cm×25cm以内)、100席未満(合計:100cm 以内、45cm×35cm×20cm以内)
<預け荷物>
個数:1個
重量:20kgまで無料、超過分は1kg200円(場所による)~追加料金が発生します。
サイズ:3辺(タテ+ヨコ+高さ)50cm×60cm×120cm以内

【AIR DO】
<機内手荷物>
個数:1個、ハンドバッグ、カメラ、傘などの身の回り品
重量:合計重量10Kg以内
サイズ:3辺の和が115cm以内(55cm×40cm×25cm以内)
<預け荷物>
個数:1個無料
重量:1個あたりの重量は32kgまで。総重量は100kgまでで個数制限はありませんが、20kgを超え100kgまでの手荷物は重量超過手荷物料金(1kg~10kg2500円、11kg~20kg3500円、21kg~30kg4500円、その後は10Kg毎に1000円加算)となります。
サイズ:3辺の長さの合計が203cm以内 ※写真フィルムはNG

【ソラシドエア】
<機内手荷物>
個数:1個まで
重量:10Kgまで
サイズ:3辺の和が115cm以内(55cm×40cm×25cm以内)
<預け荷物>
個数:20kgまで無料、それ以上は超過料金が必要
重量:総重量100kgまで(1個あたり32kgまで)
サイズ:3辺の和が203cm以内

【ピーチ】
<機内手荷物>
個数:手荷物1個と身の回り品1個 合計2個まで。2個を超える場合は、超過料金を支払い受託荷物へ。
重量:10Kgまで
サイズ:3辺合計が115cm以内
<預け荷物>
・シンプルピーチ:受託手荷物の料金は含まれてなく、手荷物がある場合は有料
・バリューピーチ:受託手荷物1個分が含まれる
・プライムピーチ:受託手荷物2個分が含まれる
※詳細は、ピーチの公式サイトで確認ください。

【ジェットスター】
<機内手荷物>
個数:1個と身の回り品ひとつまで
重量:7Kg以内
サイズ:姿見の総延長で115cm以内
<預け荷物>
ジェットスターの預け荷物は、運賃タイプで料金に差が出ます。
・Starter(エコノミークラス)またはStarter FlexiBiz:すべて有料
※予約時に、受託手荷物の重量枠を選んで追加
・Starter Plus(エコノミー):日本国内線10kgまで無料
・Starter Max(エコノミークラス):30kgまで無料
・Business(ビジネスクラス)またはBusiness Max:30kgまで無料

受託手荷物料金は、予約時に決済するとおトクです(予約後はジェットスターのウェブサイトで「予約の確認/変更」から申し込み)。
手荷物の予約がない場合、チェックイン時に手荷物の預けを希望される場合は、15kg未満でも15kgの料金を支払わなければいけません。料金は2,600円、ゲートでの預かりは3,000円になります。

機内への持ち込み禁止は、高圧ガス、ライターなどの引火性液体、花火などの火薬、マッチなどの可燃性物質、酸化性物質に毒薬、リチウムイオンバッテリー、腐食性物質、放射性物質などです。また、テロなど凶悪犯罪につながる凶器(はさみやナイフなど)も手荷物制限がありますので注意しましょう。

■最後に

国内での旅行と言っても、忘れ物をしてはちょっと気分もがっかりしてしまうことがあるため、忘れ物はしたくないですね。準備を怠らず、快適な旅行のためこの持ち物チェックリストで最終の確認を行いましょう!

執筆:つかさあおい

学生の頃から趣味だった旅行は、いつしか仕事になりツアーコンダクター歴は15年。日本国内(47都道府県制覇)と海外(12カ国40都市)を旅するように。現在は旅行ライターとしてまだまだ日本人が知らない現地ネタを情報発信中。ディープでおもしろい国内旅行、その土地ならではの海外の歩き方をご紹介します。

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