簡単?それは誤解!正方形の1辺の長さを求める問題がかなりムズイ! (2/2ページ)

上の図から、(赤色の三角形の面積)+(青色の三角形の面積)=(緑色の三角形の面積)+(青色の三角形の面積) であることがわかります。
(緑色の三角形の面積)+(青色の三角形の面積)=16㎠ であることがわかりました。この三角形について考えてみます。

緑色と青色でできている三角形は、正方形の4分の1の大きさであることがわかります。
正方形の面積は64㎠(16×4=64)です。
(正方形の面積)=(1辺)×(1辺) ですから、この正方形の1辺の長さは8㎝ということがわかります。

- 答え
正方形の1辺の長さは、8㎝です。
いかがでしたか。図の中に合同な三角形があることに気付くことができたでしょうか。与えられた面積から辺の長さを求めていくという少しばかり手間のかかる問題でした。5㎝という辺の長さを提示していましたが、この問題を解くときに5㎝は使いません。5㎝という値を使わなくても良いということに気付くことも要求される問題でした。
(秒刊サンデー:わらびもち)