天才テリー伊藤対談「丸山桂里奈」(1)なでしこの時代は年下にも使われて (2/3ページ)

アサ芸プラス

テリー あれをさらりと言える精神力が、世界を制したんだと思わせるよ。だいたいスポーツで名を成した人、例えば浅田真央ちゃんなんかは、引退しても“浅田真央”のイメージのまま芸能界に来ているけど、丸山さんは違うじゃない。

丸山 そうですか? 自分のことは、よくわからないんですよ。

テリー 自然体じゃなくて、むしろ鈍感、丸腰というかね(笑)。なでしこ(ジャパン)時代も、かなりのムードメーカーだったんじゃない?

丸山 そうですね、いい言い方をすれば(笑)。私、年齢的に澤(穂希)さんの次なので、メンバーの中では年上のほうだったんです。でも年下から「桂里奈」って呼び捨てにされたり、食後に「コーヒー飲みたい」って言う人がいて、「いいよ、ついでだから私が持ってくるよ」って言うと「じゃあ私も!」が重なって、結局10人分ぐらいいれることになっちゃったり。

テリー 先輩なのにパシリをさせられるんだ(笑)。

丸山 あと、誰かの誕生日に「ハッピーバースデー」を全力で歌うのも、私の役目でした。

テリー 何だ、それ(笑)。「ハッピーバースデー」と「全力」って、いちばん似合わない組み合わせだよ。

丸山 アハハハハ。だから今のチームは、誰が今その位置にいるのかな、というのは気になりますね。

テリー 子供の頃から、そんな感じだったの?

丸山 小学校の時は、自分で言うのもなんですけど、とても頭がよくて、両親から「もしかしたらこの子、博士になるのかな」って言われていました。

テリー そうなんだ。一流のスポーツ選手は、みんな頭いいからね。

「天才テリー伊藤対談「丸山桂里奈」(1)なでしこの時代は年下にも使われて」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 1/25号丸山桂里奈なでしこジャパンテリー伊藤サッカーエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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