巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(1)「巨人復帰」の大前提に辟易 (2/2ページ)
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週刊アサヒ芸能 2018年 2/1号
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子供たちが物心つけば、ヤンキースで“入閣”するのが既定路線と言われています」(MLBジャーナリスト)
にもかかわらず、「巨人復帰」が大前提とばかりに群がる日本のマスコミや球団関係者が、松井氏をさらに辟易させているのだ。
いいかげん、「松井人気」を利用したいという思惑から脱却しなければ前に進めない巨人だが、当のチームが一丸となっているかといえば、必ずしもそうではない。なんと巨人球団内部には、始末に負えない「絶対不協和音」が漂っていた。
しかも、不満をブチまけていたのがほかならぬ由伸監督だったというから驚く。年明けに監督の本音を耳にした球界関係者が明かす。
「由伸が信頼する関係者と話し込んでいる席でした。途中、球団の話題になると、『球団の考えと自分の考えは違う。自分は球団の外側にいる』とブチまけるのが聞こえてきたんです」
現場責任者の痛烈な球団批判にも聞こえる。
「球団は由伸監督の指導力を評価しておらず、恐らく今季、優勝という結果を残さないかぎり監督続行の芽はありません。当然ながら監督も、就任の経緯もあって、フロントに対しては腹に一物あるということでしょう」(前出・巨人番記者)
球団は表向きチーム改革に着手して由伸監督をバックアップしているかのようだが、指揮官の意に沿わず、埋めがたい溝を生んでいるのが実情のようだ。