サイブリッジグループ、エストニアと日本でオープン型宅配ボックス事業参入の新規法人を設立。ICOによる資金調達を実施し都内を中心に初夏より1000台を無償設置 (2/3ページ)
● ERYBOXプロジェクト ウェブサイト
https://erybox.com/
オープン型宅配ボックスについて
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMDAjMTk2MzI2IzIwMF9PVVdRQ2JjUXVuLnBuZw.png ]
昨今、企業・個人を問わず拡大しているネット販売市場において、宅配ドライバーの再配達問題や、個人情報の保護の課題が取沙汰されている状況です。そのような課題を解決するのがオープン型宅配ボックスです。
大型マンションなどに設置されている住居用の宅配ボックスは、居住者のみ荷物を受け取ることができますが、オープン型宅配ボックスは誰でも配達先に指定し、受け取ることができる宅配ボックスです。受取人が不在の際の配達先としてのご利用はもちろん、受取人の住所が特定されないというメリットを持ち、前述の課題解決を進める上で鍵となるインフラであることは間違いありません。
環境省、国土交通省での宅配ボックス設置セレモニーの開催をはじめ、政府としても宅配ボックスの設置については促進を図っています。宅配ドライバーの再配達問題の他、CO2排出量の削減といった課題解決を掲げる「COOL CHOICE」運動の発足や、一般財団法人を通じた補助金交付なども進められています。