3歳の子に「待つ」を教える!「順番が待てる子」に育つ接し方とは (2/2ページ)
■「どうして待つのか」「いつできるのか」を具体的に伝えて
その子の気持ちを受け止めたら、「なぜ今はできないのか」「いつできるのか」を具体的に伝えます。「これは二人一緒にできないね。今はKちゃんがやっているよ。だから○○くんはその次にしようね」というように伝えると、分かりやすいですよ。
■「順番を待つ」ことは思いやりの種になる
みんなが楽しくできるようにするために、自分が思いっきり楽しめるようにするには、順番に一人ずつ楽しむことがいい、と実感できると、子どもの行動は変わります。周りの状況や相手の気持ちを考えるきっかけでもあり、思いやりの心を育む点でも重要な経験です。
「ダメって言っているでしょう!」と叱るのではなく、どうしたら楽しめるようになるかを伝えることで、ぜひ「待つ」経験をさせてあげてください。
(Nao Kiyota)