【世界の街角】中世のたたずまいを残す美しきスイスの温泉地・バーデンを散策 (2/3ページ)

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茶色い屋根をもつパステルカラーの家々や木組みの家々が並ぶバーデンの旧市街は、落ち着いた古都の情緒満点。厳かな空気が流れる教会を訪ねてみたり、町角のカフェで一休みしたりしているうちに、自然と心癒されるでしょう。

バーデンの旧市街の美しさは、古い町並みと周囲の自然景観との調和にあります。リマト川に架かる有名な木製の橋が「ホルツ橋」。

橋に開いた窓の向こうには、はっとさせられるほど青く澄んだリマト川が流れています。

せっかくバーデンにやってきたなら、かつてハプスブルク家の拠点だった城跡を目指しましょう。

細い階段や坂道を上ることおよそ15分。暑い時期にはなかなか骨が折れますが、頂上から眺めるバーデンの町並みは最高。

今となっては塔と城壁だけが残る廃墟のような城跡ですが、バーデンの歴史的な町並みと豊かな緑をバックに見る城跡には、朽ちかけているものだけがもつ独特の美しさがあります。

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