この冬、味わっておきたい体の芯から暖まるワンタン麺 / 飯田橋のガード脇に佇む中華そば「高はし」 (3/4ページ)
・飯田橋のガード脇「千代田街ビル」に佇むお店
こちらのお店、飯田橋のガード脇にある千代田街ビルという昭和の雰囲気が色濃く残るビルに存在している。
実はこの飲食店が多く入るビルの前身は、戦後、飯田橋駅前で営業していた8軒の露天商が集まって作り上げた長屋。東京がまだ現在の東京とはかけ離れた時代に、苦労を重ねて作り上げられた場所、それが「千代田街ビル」なのだ。
そんなこのビルは近代的なビルが立ち並ぶ飯田橋の雰囲気とは異なり、昭和の時代へとタイムスリップしたかのような感覚をおぼえてしまう。
そんな場所に佇むのが、今回ご紹介する「高はし」なのだ。
・オススメはボリューム満点のワンタン麺
こちらのオススメはボリューム満点のワンタン麺。
ラーメンの表面はたっぷりの豚の脂で覆われているため、丼からほとんど湯気が出ていない状態で提供される。
しかしながら、ひとたび麺をたぐりよせると、アツアツの湯気とともに、美味しいスープが絡んだ麺が顔を出す。
こちらのラーメンのスープは、塩ラーメンのような、醤油ラーメンのような、何とも言えないスープ。
そのスープは、こちらのお店の特製ワンタンがよく合う。