自分が好きなだけ? 「恋愛ごっこ」経験者の本音と実態 (3/3ページ)
◇関係が終わった理由って?
・「好きになるかもしれないと思ったけど、やっぱり違うと思った」(25歳/金融・証券/営業職)
・「相手の嫌なところばかり見つけてしまい、けんか別れをした」(25歳/通信/事務系専門職)
・「愛情が感じられないと言われて振られた」(33歳/不動産/営業職)
・「楽しいはずのデートが苦痛だった」(32歳/金融・証券/専門職)
・「お互いの思いが冷めてしまい、相手に好きな人ができてしまった」(23歳/医療・福祉/専門職)
このほかにも、「タイプではなかったから」などの理由が挙がりました。好きな人なら許せることも、好きではない相手だと、ほんのささいな欠点さえ許せないと感じてしまうのかもしれません。
「恋愛」と「恋愛ごっこ」との大きな違いは、恋愛ごっこには登場人物が自分ひとりしかいないことです。自分の寂しさを埋めるために相手を利用しているだけなので、相手は存在していないのと同じ。そんなあなたに対して「愛情が感じられない」と感じてしまう男性もいるでしょう。相手が自分に対して本気であればあるほど、相手を傷つけてしまうリスクがあることも忘れないでくださいね。
■恋愛ごっこは自分も相手も傷つけてしまうかも
「恋愛ごっこ」は、純粋に相手を思って始まる恋愛とは違います。関係を続けていくうちに、余計に寂しさを感じてしまうかもしれません。恋愛ごっこに陥らないためにも、「条件が良いから」「本命候補がいないから」などの理由で付き合おうとしていないか、よく考えてみるといいでしょう。
本当に好きな人と出会ったときは、頭よりも先に心が動くものです。無理に彼氏を作らなくても、充実した毎日を過ごす努力をしていれば、きっと素敵な出会いが訪れるはずですよ。
(橋本結花)
※マイナビウーマン調べ 調査日時:2018年1月17日~1月22日 調査人数:396人(22~34歳の女性)