重厚なレンガ造りから超近未来デザインまで、時空を旅するイギリス・ロンドン地下鉄駅4選 (3/6ページ)

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ロンドンの中心部にありながら駅の北側には広大な「リージェンツ・パーク(Regent’s Park)」が広がり、多くのショップやレストラン。「マダム・タッソー蝋人形館(Madame Tussauds London)」もある、観光にも散歩にも便利な立地です。

2. ガンツ・ヒル(Gunts Hill)

「ロンドン地下鉄の美しい駅」とネットで検索すると必ずといっていいほど名前があがるこの駅は、ロンドン中心部から少し離れたロンドン北東部に位置しています。

地上に駅舎がないので、ファッション誌の撮影ができそうな洒落たタイルが目を引く長い地下道を通って駅へ入ります。

整然と並ぶ正方形のライトが他に類を見ない雰囲気をかもし出し、自ずとエスカレーターの下にあるホームのデザインに期待が高まります。

そして現れたのが上りと下りのホームの間に広がったまるで映画のワンシーンに出てきそうなロマンティックなコンコース。

地下鉄設計士のチャールズ・ホールデンによる設計で、同時期にホールデンが開発に携わっていたロシアのモスクワ地下鉄に影響され設計したとされています。

等間隔の柱とベンチ、タイルの直線と天井アーチが整然とした印象を与えながら、大国ロシアの優美さを感じさせます。第2次世界大戦中は防空壕として使用されていたのだとか。

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