ダイエットのつもりが逆効果!食べれば食べるほど「太るサラダ」って? (3/4ページ)
しかし、これらの野菜は熱を加えることで体を冷やしにくく栄養価の高い野菜に変身します。生野菜のダイエットが続いたら、温野菜サラダに変えるなどして工夫してみてください。
体を冷やす野菜を見分けるコツは、大まかに言うと、(1)夏野菜であること(2)土の上にできる野菜であること(3)色が白や緑色の野菜であることの3つです。
体が冷えると血流が滞って老廃物が排出しにくくなり、代謝の低下やむくみ、便秘、肌荒れにも繋がります。冷え性でなくとも、体調を見ながら、食べるサラダの食材を変えていきましょう。
特に手先が常に冷たい人や、むくみやすい人、肩こりがある人は体を冷やす野菜のサラダばかりを食べすぎないように気を付けてくださいね。
かぼちゃサラダやポテトサラダを食べるときには、一工夫
肥満の原因の一つにインシュリンの大量分泌が挙げられます。私たちの体は、食べ物を口にするとインシュリンというホルモンが分泌されますが、このインシュリンが急激に、かつ大量に分泌されると、脂肪細胞に糖が運ばれ、肥満になりやすくなってしまうんですよ。これを防ぐためにはインシュリンを過剰に分泌させるGI値の高い食材を控えることです。
サラダの定番でありながら、GI値の高い食材はにんじん、じゃがいも、かぼちゃなどです。彩りも良く、食べごたえもあるのでついつい手を伸ばしてしまいますが、ほどほどにしないとそれらは脂肪となって体に溜まっていきますよ。
もし、にんじんやじゃがいも、かぼちゃをサラダとして食べるなら、お酢や乳製品、豆類と合わせて摂ることがおすすめです。お酢などはGI値が低いので、うまくバランスをとって高GI値の影響を受けにくくしてくれますよ。