フジテレビ大混乱 登坂淳一セクハラ降板の後釜に生田竜聖アナ浮上 (2/3ページ)
さらに今回の文春の報道を知って『遅まきながら私も…』と言った情報が数多く同編集部に寄せられているんです。被害者の女性は、まだまだいると見られている。こうしたことをまた報じられたら、彼の今後は完全にジ・エンド。だから逃げ出したわけです」(週刊誌記者)
登坂アナは2014年に札幌放送局から大阪放送局へ異動。しかし、3年後には鹿児島放送局へ。鹿児島放送局の仕事はデスク業務が主で、抜群の知名度がありながらも担当番組はなかったという。
「これもすべてセクハラが原因です。こうした行いは直ぐにNHK上層部の知るところとなった。結果、もう二度と東京には戻れないと引導を渡されたんです。その後、腐ったのか、今度は記者やスタッフに対し“スクープを取れ、この取材ではダメだ”と無理難題を吹っかけるようになったんです。鹿児島時代は“狂犬の麿”と呼ばれていたそうです」(NHK関係者)
こんな話も入手した。
「フジは50歳以上の局員を対象にリストラを実施するそうです。『プライムニュース』の失敗でスポンサーがまた逃げ出した。登坂アナが一因であることは否定できない」(制作関係者)
いずれにせよ、文春砲で退場を余儀なくされた登坂アナ。問題は後釜だ。現在、ホリプロなどから売り込みが殺到しているようだが、
「挙がってくるのは、正直、一巡した名前なんです。伊集院光、石井正則、大和田伸也、鴻上尚史、宮本亜門、有村昆などなど。船越英一郎の名前が出てきた時はひっくり返りました。唯一、可能性があったのはNHKの『あさイチ』でレポーターとして好感度をアップさせた宮下純一くらいでしょうか。他に、加藤浩次の成功例を受け、バナナマンの設楽統やロンブーの田村淳を起用する案もあったが、最終的には見送りになった。フジの新ブランドを背負って立つには信頼がなさすぎる。骨太の報道番組に耐えられる人物でないと無理なんです」(報道関係者)
そんなフジテレビが最終的にオファーしたのが池上彰だったという。
「消去法で彼しかいなかった。ところが、二つ返事で断られてしまった。もともと、フジとの繋がりは薄い。次に『Mr.サンデー』でお世話になっている宮根誠司の名前も挙がったが、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)があるため、一発で断られてしまった。