路地裏に佇むオトナのための美味しいトンカツ店 / 東京都千代田区神田小川町の「ポンチ軒」 (3/5ページ)


ほんのりと中心がピンク色に仕上げられたヒレは、ひとくち噛み締めるとしっかりと肉の形を感じられるのだが、その次の瞬間には肉の形が分からなくなってしまうほど、噛み締めるたびにジューシーな肉汁が溢れてくる。
もちろん塩でもお店オリジナルのトンカツソースでも美味しいのだが、八角の香りが嫌いでないのであれば、オススメは卓上のスーパー太陽ソースだ。
ジューシーな肉汁のウマミと、どこか中華の香りのするウスターソースとの相性は何とも言えない、他の場所で味わった事の無いトンカツを味わう事ができる。

・お店の名前がついたポンチカツ
実はこちらのお店にはお店の名前がついたメニューが存在する。それがポンチカツだ。
ポンチカツとは、長ネギをロース肉で巻いて上げたもの。
豚肉のウマミと甘み、ネギの香りと甘み、そしてそれらを引き締めるブラックペッパーがたまらない味わいを演出してくれる、この店オリジナルのメニューなのだ。