天才テリー伊藤対談「音喜多 駿」(4)国政のチャンスを蹴っていたんだ!? (2/2ページ)

アサ芸プラス

いや、冗談抜きでそう言ってくる人、本当に多かったんですよ。政界歴の長い先輩ほど「そんなの、面従腹背に決まっているだろう、ペロペロ舐めときゃいいんだ。俺なら全力で舐めに行く」みたいに言われて(笑)。

テリー 入り口は違えども勝てば夢の国会議員だったのにね。

音喜多 実際のところ、どっちがよかったか、わからないですね。今は野良犬みたいな都議ですけれども、まあ自由にのびのびやっていけていますので、少なくとも私はこの結果に後悔はしていません。

テリー 奥さんは、「靴の裏舐めろ」とは言わなかった?

音喜多 いや、逆に「小池知事とは早く離れたほうがいいんじゃないか」と反対されていました。妻は江東区の議員なんですが、江東区には豊洲がありますからね。だから、妻が私を後押しした部分もあると思います。

テリー なるほどね。そういう意味でも、音喜多さんには、今後の都政をしっかり監視してもらわないといけないな。

音喜多 そうですね、まずは本当に豊洲への移転をしっかりと完了させること、そして環状2号線を通して、オリンピック・パラリンピックの成功の道筋を作ること。大きな都政のほんの一部ではありますが、この目の前の問題を片づけないと、前に進むことができませんので、まずはこれをしっかりやっていきます。これまで都民の方に心配をおかけしてきましたので、確実な結果を出していきたいと思います。ぜひ厳しく見守っていてください。

◆テリーからひと言

 俺は築地の生まれだから、やっぱり築地のことが気になるんだよ。音喜多さんには、これからも厳しい目で、都政を進めていってもらいたいね。

「天才テリー伊藤対談「音喜多 駿」(4)国政のチャンスを蹴っていたんだ!?」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 2/22号希望の党音喜多駿議員テリー伊藤社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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