立ち食いうどんマニアが最後にたどり着く最高のお店 / 富山県小矢部市の石動駅(いするぎえき)「麺類食堂」 (2/3ページ)
・初見で読める人がほぼ存在しない地名「石動駅(いするぎえき)」の名店
こちらのお店、能登半島の付け根の中心と言ってもいい場所、富山県小矢部市に存在しており、あいの風とやま鉄道線の石動駅(いするぎえき)の駅のうどん・そばのお店として、地域の方々に親しまれている。
その親しまれ方たるや、ハンパではない。年末年始のお雑煮の代わりにと、鍋を抱えて地元の方がお店を訪れるほど。
地元で愛されるダシの効いた絶品うどんの味わえるお店として、この地の人々を魅了し続けているのだ。
・ため息まで香る美味しいダシとうどんの競演
こちらのお店、様々なメニューが存在しているのだが、オススメは天ぷら月見うどんだ。
美味しいダシをしっかりと吸い込んだ小エビの天ぷらは、美味しいダシの中にほろほろとほどけていく。
そこに生卵の甘みが加わるのだから、美味しくない訳がない。
また富山名物の赤巻かまぼこが薄くスライスされており、この地でしか味わえない美味しい駅の立ち食いうどんを形成しているのだ。
・残念ながら今年度末で建て替え工事へ
非常に残念なのだが、こちらのお店、駅の老朽化に伴い今年度末で建て替え工事が行われるとのこと。
そのため、これまで愛されてきたお店とは今年度でお別れなのだと言う。
古くから愛されてきた石動駅の雰囲気でいただけるのは、あと1ヶ月とすこしという状況なのだ。