「人間は2050年までに死を超越する」と主張するイギリスの未来学者 (2/2ページ)

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失われた有機体に代わり、アンドロイドの体を利用できるようになるだろう。一般的な所得の庶民はもっと長く待たねばならないだろう。

それでも2060年には、あなたや私のような人間にも手が届くようになり、2070年にもなれば、貧しい国で暮らすほどほどの所得の人々ですら買えるようになる

・意識の寿命を無限に伸ばす3つの技術トレンド

 予言の中で、ピアソンは人間の寿命(少なくとも意識の寿命)を無限に伸ばす3つの技術的トレンドを挙げている。

・アンチエイジング遺伝子療法や培養人体パーツによる若返り

・人間の意識のデジタル化とそれをバイオハイブリッドアンドロイドにダウンロードする技術

・意識を仮想現実の中で永遠に存続させる技術
 である。

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 こうした予言はSFには恰好の題材だ。一部の研究資金の獲得にもつながるかもしれないが、だが本当に可能になるのだろうか?

 科学で不死を実現するという類の話は、世界各地の宗教で語られるあの世、輪廻転生、霊魂といった概念と近いように感じる。

 本当に人の意識をデジタル化できるようになるのだろうか? そして、私たちはそれを心から望んでいるのか?

 できることと、するべきかどうかはまた別の話になってくる。
References:Want to live FOREVER? You just have to make it to 2050/ written by hiroching / edited by parumo
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