本心は思ってなくてもSNS投稿に「いいね」、大学生の6割が経験

SNSの機能である「いいね」の機能。わざわざコメントを残さなくても、自分の気持ちが押すだけで簡単に表現できるのは便利ですよね。しかし、気軽に使える反面、自分が「いいね」をもらったら、相手にも「いいね」をしないといけないのではと思ったことも1回はあるのではないでしょうか? 大学生の場合、心の中では「いいね」と思っていなくても「いいね」を押したことがある人はどのくらいいるのでしょうか。「いいね」をした人としなかった人それぞれに理由も聞いてみました。

はい 252人(62.4%)
いいえ 152人(37.6%)
友達のSNSの投稿に関して、正直「いいね」と思っていなくても「いいね」をしたことがある人は62.4%でした。約6割は心の中では思っていなくても「いいね」としたことがあるようです。一方で、思ってもいないときは「いいね」をしないと答えた人の割合は37.6%と約4割。本当に「いいね」と思っていなくても「いいね」をする人が多くみられた反面、本当に「いいね」と思わなければしない人も半分とまではいかないまでも一定数はおり、わかれる結果となりました。
■「はい」と答えた人の意見
・友人の投稿であれば多少内容がつまらなくても「いいね」を押すことがある(男性/24歳/大学3年生)
・自分も「いいね」がほしいから(女性/19歳/大学1年生)
・表面上の良好な関係を保つため(男性/22歳/大学4年生)
・インスタの「いいね」は見たよのサイン(女性/21歳/大学3年生)
■「いいえ」と答えた人の意見
・「いいね」をすると友達がすぐ調子にのるので(女性/21歳/大学2年生)
・「いいね」を押すようなSNSをしてないから(男性/20歳/大学2年生)
・いいと思ったときしかしない(女性/21歳/大学3年生)
・めんどくさい(男性/22歳/大学4年生)
なぜ「いいね」と思っていなくてもSNS上で「いいね」を送ってしまうのでしょうか。本心でなくても「いいね」を送る人の意見を見ると、表面上の関係性を維持するためなど友人との関係性を気にした意見が見られました。中には、「いいね」は「見たよ」という意味だという意見も。一方で「いいね」を送らない派は、そもそもSNSをしていないをはじめ、面倒だという意見がみられました。
いかがでしたか? 今回の調査で、実際には思っていなくてもSNSで友達の投稿に「いいね」をする大学生は6割にのぼることがわかりました。理由を見ていくと、「いいね」をする意見としては、関係性を維持するためという意見がいくつか見られました。実生活だけでなくSNS上でも波風を立てたくないという思いがあるのかもしれません。一方で4割は思っていないなら「いいね」しないという意見でした。あなたはどんな思いで「いいね」を押していますか?
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2018年2月
調査人数:男子大学生206人 女子大学生198人