芸能界ハラスメント事件「♯Me Too!」な被害実態(1)“第二のショーンK”となってしまった元NHK・登坂アナ (2/2ページ)
「今年に入り、日本でもフリーアナの小島慶子(45)らが過去に受けたセクハラをSNS上で訴え始めています。芸能界には、身に覚えがある人間が多いですからね。この潮流に巻き込まれ、これまで築いてきた地位を失うのではないかと、皆が戦々恐々としているんですよ」(前出・民放局ディレクター)
加えて、日本では“便乗商法”がこの暴露ブームに拍車をかけている面も否めないようで、
「売れない女優でも、今なら『ミートゥー』を表明すれば確実に話題になる。出演映画や舞台の宣伝を目的に、女優本人がセクハラだと思っていなくても『過去に大物芸能人からセクハラを受けたと言ってくれないか』と、制作者側から“話題作り”を打診されることも多々あるようです」(前出・民放局ディレクター)
冤罪も危惧される「ミートゥー運動」だが、芸能美女たちの告発が急拡大する背景には、いまだ芸能界で横行する陰惨なセクハラの実態があった──。