このテーマセンス良すぎ!歌川広重の浮世絵の中の”おじさん”にフォーカスした展覧会「ゆる旅おじさん図譜」 (2/2ページ)
なんとも味わい深い旅人たちを描き出すのは、彼らを愛情深く観察する広重の眼差しなのです。
大判錦絵 弘化4~嘉永5年(1847-52)中山道広重美術館蔵
今回展示される作品のひとつ「東海道 十 五十三次 小田原」には、酒匂川を渡る人々と人足たちが描かれています。川岸にはふんどし姿でじゃんけんするおじさんの姿も。愛らしくって、気になるおじさんたちがいっぱいです。
浮世絵には「おじさん」たちのような、気になる脇役が登場する作品も数多く、何度も眺める楽しみのひとつでもあります。中山道の宿場町で開催される「おじさん」大百科の展覧会。旅の途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
企画展「ゆる旅おじさん図譜」会期:2018年3月1日(木曜日)から4月1日(日曜日)
休館日:毎週月曜日、3月22日(木曜日)
会場:中山道広重美術館 展示室1(1階)
開館時間:午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:大人510円 18歳以下無料
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