天木じゅん「マスクして帽子をかぶっても、胸でバレます(笑)」
アニメから飛び出してきたような“二次元ボディ”で大人気の天木じゅんさん。大躍進となった17年の勢いそのままに、18年も話題がいっぱいだ!
――やっぱりすごいバストですね。
天木 ありがとうございます。
――やっぱり昔から大きかったの?
天木 そうですね。母も大きいので遺伝ですね。昔は、母がワンピースや丈の長いコートしか着ていなかったのが疑問だったんですが、今では、私もまったく同じようなファッションなんです。要は、胸に合う服がそれしかないんですよ。あと、胸の上のほうが張ってるのか、たまに痛かったりすることがあって。周りの子に聞いても、そんなことないみたいなんですが、唯一、“だよね~!”って話が合ったのが授乳しているママさん(笑)。
――意外な苦労があるんですね。学生時代も目立っていたのでは?
天木 体育委員をしていたので、みんなの前で、スクール水着で体操をするんですが、視線は感じましたね。
――なんと羨ましい!
■『有吉反省会』をはじめ、テレビにグラビアに大活躍
天木 というか、「ズバリ本音で美女トーク」ですよね。大丈夫なんですか、美女じゃなくても。
――いやいや、かわいすぎじゃないですか。
天木 本当ですか? 最近、すごく“ブスいじり”されるんですよ。
――えぇ~、誰に?
天木 『有吉反省会』(日本テレビ系)の皆さんに(笑)。「よく見るとブス」って。
――全然ブスじゃないですから、ご安心ください!
天木 良かった~。これで明日から、普通に生きていける(笑)。
――『有吉反省会』しかり、17年はテレビにグラビアに、大活躍でしたね!
天木 17年上半期、グラビア雑誌表紙登場回数1位だったみたいで、自分でもビックリです。
――売れてきた実感も、あるんじゃないですか?
天木 全然ないですよ。街で声をかけていただいたり、〈天木じゅんがいた!〉みたいな、“すれ違ったツイート”が増えてきたような気はしていますけど、実感としては、まだ、そのくらいです。
――変装はしない?
天木 マスクして帽子をかぶっていても、胸でバレるみたいですね。
――その胸は見間違いようがないですからね。
天木 すれ違ってしばらく後に、“天木じゅんだったよね”みたいな声が、時間差で聞こえてくるんですよ。この間は、電車で隣の男子高校生が気づいたっぽくて、エゴサーチ(ネットで自分の名前を検索すること)してみたら、〈今、電車。隣に天木じゅん〉ってツイートされていました。
■『しゃべくり007』で榮倉奈々、吉高由里子、大島優子と共演
――一般に広く、顔と名前が知られるきっかけになったのは、昨年1月放送の『しゃべくり007』(日テレ系)ですかね?
天木 そうですね。女優の榮倉奈々さんが、私に興味を持ってくださって、スタジオに呼んでいただいたんです。
――緊張していましたよね。
天木 有名な番組だし、榮倉さん以外にも、吉高由里子さん、大島優子さんと憧れの女優さんがいらっしゃって、すごく緊張しました。
――とても初々しくてかわいらしかったですよ。
天木 あそこで「POOP」を披露させていただいたのも、反響が大きくて。
――POOPってなんでしたっけ?
天木 ピコ太郎さんの、「PPAP」をアレンジして、谷間にペンを2本さして(笑)。
――いいですねぇ~。
天木 他の番組に出たときも、POOPやってほしいっていうのが増えてきて。名刺代わりになりました。
――ピコ太郎さんとは、お会いになりました?
天木 ピコ太郎さんにはお会いしていないんですけど、プロデューサーの古坂大魔王さんは、アイドルユニットで活動していたときに、プロデュースをしていただいたことがあったので、よく知っています。
――じゃあ、きっと、ピコ太郎さんも、天木さんのブレイクを喜んでくれていますね。
天木 そうだとうれしいですね。
■『志村けんのバカ殿様』でアドバイス
――POOPもウケたし、バラエティもかなり慣れてきたんじゃないですか?
天木 慣れてきた部分と、出れば出るほど分からなくなる部分と、両方ですね。
――分からなくなるというのは?
天木 私のキャラクターをどうやって分かってもらったらいいのか、みたいなところです。何度か共演させていただいた方には分かっていただけるんですけど、初めての方とは、毎回、ゼロからのプレゼンになるので、難しいなって。でも、昨年は『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)にも出させていただいて、バラエティでも、もっと頑張りたいと思っているところなんです。
――バカ殿は、腰元役でしたね。
天木 そうです。昔から家族で楽しんでいた番組なので、本当にうれしくて。
――間近で見る、志村さんはいかがでした?
天木 夢を見ているみたいで、ただただ楽しかったです。もし、また呼んでいただけることがあれば、コントにも挑戦したいですね。
――水に落ちたり、粉をかけられたり、メチャクチャになりますけど大丈夫?
天木 そういうのはウェルカムなので、水でもお湯でもなんでも浴びたいですね。なんでもやらせていただきます!
――頼もしい! すぐにご指名がかかるんじゃ!?
天木 そうなったらうれしいですね。
――先輩の腰元のお姉さん方は、いかがでした?
天木 皆さん、とても優しいんですよ。特に、野呂佳代さんが、初参加の私のことを気にかけてくださって。ありがたかったです。
――何か、アドバイスを受けたり?
天木 「磯山さやかさんがいらしたら、ボーッと座ってちゃダメ! “どうぞ、どうぞ”って椅子をお出しすること!」って教わりました。
――一番のベテランですからね! 怖いの!?(笑)
天木 それが、磯山さんもすごく優しくて、「えぇ~、そんなことしなくていいよ~」って言ってくださって。実は、そんな掟はなくて、野呂さんたちが、私と磯山さんで遊んでただけだったんです(笑)。皆さんチームワークができ上がっていて、楽屋ではそういうミニコントみたいなことをしながら、バカ殿のしきたりやルールを教えていただきました。
――そうやって、伝統が守られているんですね。
天木 とても勉強になりましたね。
――昨年秋には、ドラマにも出演されましたし、充実した1年だったんじゃないですか?
天木 たくさんのチャンスをいただけて幸せでしたけど、同時に反省も多くて。悔しい思いをして泣いた日もありましたね。あるプロデューサーさんには、“胸ばっかりに頼るんじゃなくて、まずはトーク力を上げなきゃいけない”って言われまして。胸の賞味期限が近づいていることに気づかされて、焦るばかりです。
――いやいや。まだまだ、おいしくいただけます!
天木 ありがとうございます。
■恋愛はしばらくお預け!?
――でも、恋愛方面はしばらくお預けなのかな?
天木 そうですねぇ、今はお仕事が一番なので、ちょっと考えづらいですね。
――一応、聞いておきますが、タイプとしては、どんな男性がお好みですか?
天木 母には、「アホな男はあかんで~。お金稼げる男と結婚しぃ」って言われています。
――アハハ。
天木 母がそう言うと、隣で父が、「じゅん、違うで! 世の中、愛や~!」ってカットインしてくるんです。
――さすが兵庫県、コテコテの関西ノリですね。
天木 そうなんです。将来的には、そんな楽しい家庭が築けたらとは思いますね。
――じゃあ、彼氏も関西の人がいいのかな?
天木 あぁ~、どうだろう。最近、東京の男性の優しい話し方がいいなと思うことが多いんですよ。みんなが優しそうに見えちゃって。
――優しそうだからって、見知らぬ男について行っちゃダメですよ(笑)。
天木 大丈夫です!
■セカンド写真集、バラエティでも頑張りたい
――最後に、2018年の抱負を聞かせてください。
天木 まずはセカンド写真集を、一人でも多くの皆さんに見ていただきたいということ!
――ハワイで撮り下ろしてきたという、注目のセクシー写真集ですね。
天木 あと、バラエティでは心を開いて、ありのままの自分が出せるように、頑張っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いいたします!
ハキハキとした話しぶりと、まっすぐな眼差しが印象的だった天木さん。さらなるブレイク間違いなし!
天木じゅん(あまき・じゅん)グラビアアイドル1995年10月16日、兵庫県生まれ。T148-B95W58H93。グラビアをはじめ、テレビ、ラジオ、舞台など幅広く活躍中。2月19日にセカンド写真集『Jun_limited』(講談社)が発売。公式インスタグラムは@jun.amaki