ニッポンの「超大作映画」秘史が全部わかる!<仰天真相・なぜかポシャった「幻の企画書」たち> (2/2ページ)

アサ芸プラス

撮影スタッフだけでなく、近隣にも被害が及んだことから、保健所の指導で中止を余儀なくされました」

 これにより、大映の特撮第1作は「大怪獣ガメラ」(65年)に変更となり、東京撮影所の成功に刺激された京都撮影所が「大魔神」(66年)を作るなど、結果的に相乗効果をもたらしている。

 最後は、弊社の創業者・徳間康快が企画した「阿片大戦争」である。19世紀の香港を舞台にした超大作で、ヒロインのヴィクトリア女王役に起用を願った相手とは──。

「ダイアナ妃に出演いただきたい。出ていただけるなら、ギャラは2億円を払う」

 残念ながら、この映画が実現することはなく、またダイアナ妃も97年に非業の死を遂げている。はたしてオファーは実際にあったのか、そしてダイアナ妃の心を揺さぶったのだろうか‥‥。

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