矢沢永吉の新しい「CDプロモーション方法」に賛否両論 (2/2ページ)

まいじつ

何度もベスト盤を発売したり、ちょこちょこと原曲をリミックスしては新しいCDを発売するレコード会社もありますから、そういったケースに比べたら無料で交換するというのは良心的かもしれません」(芸能記者)

旧盤はすでにネット上でプレミア価格に

ファンにとっては無償で新しいCDが手に入るのだからサプライズとも言えるが、業界では「実際に交換する人はあまりいないだろう」という見方が一般的のようだ。

「ファンは好きなアーティストのCDはすべて手に入れたいと思うものです。特に永ちゃんファンは熱狂的な人が多いのが特徴ですから、なおさらでしょう。旧盤を持っているほとんどの人が、交換せずに新しいCDを買うことでしょう。実際、旧盤はすでにネットオークションでもプレミアムが付いています。レコード会社にとっては矢沢永吉の“こだわり”と“太っ腹”な部分をアピールできる計算されたプロモーションと言えるでしょう」(同・記者)

矢沢はライブ時に売れ行きの悪い色のタオルがあると、アンコール時にその色のタオルを身に着けてステージに登場するという噂があるほど、商魂がたくましいという。今回のプロモーションも気が付いたら2枚とも買ってしまったというファンが続出することだろう。

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(C)TandemBranding / Shutterstock

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