3位に尾崎&レミオロメン!「好きな卒業ソング」第1位は? (2/2ページ)
この曲を選んだ人からも「プロモーションビデオを見て良かった」(30代/女性)や、「何回も聴いて良い曲だと感じるようになった。春以外でも自宅や車の中で聴く」(30代/男性)、「歌詞もメロディも癒される」(30代/女性)など、曲の世界観が好きだという意見が多かった。
■1位と2位は全世代で定番のあの曲
続いて第2位は、海援隊の『贈る言葉』。1979年に発売され、メンバーの武田鉄矢が主演したドラマ『3年B組金八先生』の主題歌に使われ、大ヒットし、卒業式の定番曲に。この曲を選んだ理由には、「中学生の頃ヒットしてみんな歌っていた」(50代/男性)、「好きではないですが、卒業式で歌いました」(50代/男性)、「ドラマがヒットして、よく見ていたので」(50代/女性)と、『金八先生』の影響がそのまま反映されていた。
そして見事、第1位に輝いたのは荒井由実の『卒業写真』。1975年、松任谷由実が荒井由実として活動していた頃に発売されたアルバム『COBALT HOUR』に収録されている。歌詞では卒業した後のことを歌っており、こちらも卒業式の定番ソングとして知られている。選んだ人からも「しみじみくる」(50代/女性)という声や、「共感できる歌詞」(40代/女性)、「思い出がよみがえる」(30代/男性)など、世代や性別を問わず、幅広い層から高評価だった。
『さくら(独唱)』はほぼ20代、『卒業写真』は30代が多く、『卒業』は40代、『春なのに』はほぼ50代という傾向を見ると、やはり自分の学生時代に流行っていたり、実際に卒業式で歌った曲が選ばれたようだ。