2種類の粉でわらび餅をつくってみた結果教えます! (1/3ページ)
京都や奈良に行くと、おいしいわらび餅を食べることができます。わらび餅を作るためのわらび粉って2種類あるのをご存知ですか。「本わらび粉」と「わらび粉」です。「本わらび粉」は、わらびの根から取り出したでんぷんから作られていて高価です。「わらび粉」は、わらびの根のかわりにサツマイモから取り出したでんぷんを代用しています。それぞれのわらび粉で、わらび餅を作ってみました。
-色が全然違います
袋に入ったままでもわかりましたが、食器に入れてみました。本わらび粉の方は一見してわかるように濃い灰色をしています。これから、わらび餅を作るので、それぞれの食器には13gのわらび粉が入っています。

-まず、「本わらび粉」でわらび餅を作ってみます
わらび粉13g、水160gを小鍋に入れます。鍋の中の水の色は少し灰色がかっています。

火をつけて、焦げてしまわないように木べらでかき回していると、徐々に固まってきます。そこで安心することなく、透明になるまで根気強くかき回します。

根気よくかき回していると、最初の色とは違って黒くなってきます。また、透明感も出て固まってきます。このくらいで火を止めて、食器に移します。食器にそのままうつしてしまうと、わらび餅が食器にくっついてしまい食べにくいです。事前に食器に黒蜜を少し入れておくととても食べやすいです。