リアル「わらしべ長者」を目指せ! 全長約7mの縄からスタート、沖縄・浦添市の「うらしべ長者」 (2/2ページ)

「わら(綱)」は全長約7メートル50センチ(画像は浦添市公式サイトより)
「この縄は、市内の城間(ぐすくま)という地域で行われているお祭り、『松明(テービー)大綱引』の綱引きに使う縄の枝縄です。せっかく『わらしべ長者』にちなんだイベントなので最初は藁でと考え、城間自治会にお願いしたところこの綱を提供していただきました」
イベントの告知は2月23日から始まり、この藁の縄への応募締め切りは3月9日。募集期間がやや短いようにも思えるのだが、無事縄を希望する応募者は現れたのだろうか。
「まさに今日(3月13日)に引き渡しを行いました。ご指摘の通り期間が短かったこともあり、応募されたのは1人の方のみでしたが、縄をお持ち帰りいただき、交換品をいただきました」今後は同市の公式サイト上で交換状況や交換品の情報などを掲載していき、7月まで交換を続けていく予定だ。交換品の条件などはなく、あくまでも市民が協力して交換を続けていくことが目的であり、担当者も「こんなものでもよければ、くらいの気持ちでご参加いただければ」と話していた。
「うらしべ長者」の行きつく先はどうなるのか。7月まで記者はゆったりと見守っていくつもりだ。