まるで人間プリンターのように描き上げていく。機械と甲殻類を融合させた緻密なるイラスト「メカニカル・バイオロジカル」

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まるで人間プリンターのように描き上げていく。機械と甲殻類を融合させた緻密なるイラスト「メカニカル・バイオロジカル」
まるで人間プリンターのように描き上げていく。機械と甲殻類を融合させた緻密なるイラスト「メカニカル・バイオロジカル」


 フランスのアーティスト、スティーブン・サルバット氏の作業工程は、まるで人間プリンターとも言える正確さだ。

 彼はカニやロブスターなどの甲殻類に機械の歯車を組み合わせ、「メカニカル・バイオロジカル(機械的・生物学的)」シリーズとして作品を発表している。

 彼は極細のロットリングペンを用い、自らが紅茶で染めてヴィンテージ調にした紙に繊細にその絵を描いていく。

 その作業工程のタイムラプス映像は圧巻だ。

Cancer Gigalain | Timelapse Making-Of
 シャープペンシルで下書きをする際にはコンパスや定規を使用しているが、ペンを入れていく作業はすべてフリーハンドである。

 カニの甲羅、そして歯車などの直線や円もブレたり歪んだりすることなく進んでいく。

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 スティーブン氏はこのシリーズの他にも動物や植物、鉄製品をモチーフとした作品を制作している。

 これらの作品のプリントは彼のウェブサイトで購入可能だ。

STEEVEN SALVAT
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References:SteevenSalvat / written by いぶりがっこ / edited by parumo
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