この絵は何に見える?アヒル?ウサギ?イメージに文脈を与えることで見え方が変わることが判明(カナダ研究) (2/2ページ)

ちなみにこのイラストは、ドイツのユーモア雑誌「FliegendeBlatter」の 1892年10月23日号に掲載されたもので「ウサギアヒル錯視」として知られるものだ。オーストラリアの哲学者、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインが異なった視点でものの見え方が変わることを説明するのに使用したことで有名となった。
References:kylemathewson / ualberta/ written by hiroching / edited by parumo
ちょっとしたことで脳はそのイメージまでをも改ざんして見えてしまうということだね。我々がが日頃見たり、聞いたりしている情報は脳によって捻じ曲げられ、偽の記憶として脳にインプットされるという研究結果があったけれど、「絶対的な正しさ」とか信じられなくなってくるよね。
・あなたの記憶があなたを欺く。誰もが起こりうる、脳によって捻じ曲げられた記憶の改ざん : カラパイア