「ボーダーライン」スピンオフ作品『SICARIO: Day of the Soldado』海外版トレーラー第2弾が公開

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「ボーダーライン」スピンオフ作品『SICARIO: Day of the Soldado』海外版トレーラー第2弾が公開

メキシコ麻薬戦争を描いたスリラーアクション映画「ボーダーライン」(原題:Sicario / 2015年米公開)のスピンオフ作品となる『SICARIO: Day of the Soldado』(原題)の海外版トレーラー第2弾が、YoutubeのSony Pictures Entertainment公式チャンネルで公開された。トレーラー第1弾と比較すると追加カットは少ないが、尺がやや延長された‟バンプファイアを放つアレハンドロ”のシーンが鮮烈な印象を残す。尚、初報時のタイトル「Sicario 2:Soldado」から改題された。

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物語は ―― CIAは、メキシコの麻薬カルテルがアメリカとの国境地帯でテロリストの人身売買を行っているとの情報を掴み、マット特別捜査官(ジョシュ・ブローリン)と謎の男アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)が再びチームを組むこととなる。アレハンドロは、カルテル間の抗争を激化させるために、麻薬王カルロス・レイエスの娘イザベラ(イザベラ・モナー)を誘拐する。しかし、彼女の存在がチームワークに変化をもたらす・・・。


Image from Sicario official Facebook

本作では、マット(ジョシュ・ブローリン)とアレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)を軸とした物語となり、黒メガネのデルタフォース隊員:スティーヴ(ジェフリー・ドノヴァン)も引きつづき登場する。ドノヴァンは本作について、「ボーダーライン」の続編や前章ではなく‟スピンオフ”であるとColliderのインタビューで述べている。新キャストには、「トランスフォーマー/最後の騎士王」のヒロイン役だったイザベラ・モナーが麻薬王の娘イザベラを演じ、「フルメタル・ジャケット」で新兵ジョーカーを演じたマシュー・モディーンや、ベテラン女優のキャサリン・キーナーなどが出演する。

監督は、クライムアクションを得意とするイタリアTVドラマ界で活躍中のステファノ・ソッリマ。脚本は、前作と同じテイラー・シェリダンが担当する。シェリダン曰く「ボーダーライン」よりもミリタリー要素を強めた作品になるとのこと。撮影監督は、リドリー・スコット作品や「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどでカメラをまわしたダリウス・ウォルスキー。

2018年6月29日全米公開予定。日本での公開は現在未定である。
海外版公式サイト:https://www.soldado.movie/

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Text: 弓削島一樹 - FM201803
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