餓死寸前のところを保護されて...さまざまな動物に癒しを与えたグレイハウンド犬の実話が心温まるアニメーションに
アメリカのFeeln社が、ヒーラーなグレイハウンド犬・ジャスミンの実話をもとにした心温まるアニメーションを制作していたようだ。
ジャスミンはさまざまな動物に癒しを与え、さまざまな動物の母親代わりを務めたことで知られるワンコである。
ただでさえハートウォーミングな感じなわけだがそれを優しいタッチでアニメ化することでさらにハートウォーミングなストーリーとなっている。
・餓死寸前のところを保護されたグレイハウンド犬
JASMINE
件のグレイハウンド犬は2003年、暴行を受けて納屋に閉じ込められて餓死寸前のところを、かすかな鳴き声を聞きつけた警察により保護された。
そしてイギリス・ウォリックシャーにある動物保護施設、ヌニートン&ウォリックシャー野生生物保護区に預けられることとなり、ジャスミンという名をもらった。


この施設では傷ついた野生動物を保護して野生に帰す活動を行っていて、ジャスミンの周りにはさまざまな動物がいたんだ。

・自分の傷を癒しながらさまざまな動物の世話を始める
必要なケアを受けたジャスミンはみるみる元気になり、人間を警戒しつつも犬や猫、ウサギ、リス、キツネ、フクロウ、シカなど、ほかの動物の世話を始めた。
それぞれの理由で傷ついた動物たちを癒しながらジャスミンもだんだんリラックスできるようになり、人間とも仲良くできるようになったそうな。


ジャスミンは2011年にその生涯を閉じるまでこの施設で暮らしたそうだよ。
たくさんの動物たちを救ってたくさんの動物たちに愛されたジャスミンはきっと幸せな最期だったんじゃないかな。
Jasmine foster greyhound
カラパイアでもかつて、ジャスミンが救った鹿の話を紹介したことがある。育児放棄されたその鹿はジャスミンの母親のような愛情に包まれ、犬化が進み、本当の親子のようだったという。
・育ての親はグレイハウンド。育児放棄された鹿の犬化が加速していた。 : カラパイア
References:Nuneaton wildlife / Laughing squid / YouTubeなど / written by usagi / edited by parumo