不朽の名作! 現役大学生が子どもの頃に夢中になった絵本5選 (2/3ページ)
テレビアニメも放映されていたので、学校での話題にもなって、親しんでいた人が多いようです。
また、分かりやすいギャグも印象的で、「芋を食べてオナラで空を飛んでいるシーンが印象的(女性/19歳/短大・専門学校生)」と、具体的に覚えている人もいました。
・『ミッケ』。間違い探しで、どことなくハリーポッターみたいな世界感が好きだった(女性/19歳/短大・専門学校生)
・『ミッケ』。誰が一番に見つけられるか、友達と競争するのが楽しかった(女性/21歳/大学4年生)・『ウォーリーをさがせ!』。兄妹みんなでボロボロになるまで探し込んだ(女性/22歳/大学4年生)
間違いや人物などを探す絵本は、ゲーム性があって、夢中になる要素がたくさん。兄弟や友達と競争して探したという声が多くあがりました。みなさんの親御さんも『ミッケ!』や『ウォーリーをさがせ!』を渡しておけば夢中になって静かにしていたから、買ってくれていたのかも……!?
■大人になっても強く印象に残る、往年の名作『ぐりとぐら』『はらぺこあおむし』・『はらぺこあおむし』。カラフルな色使いが好きだったし、インパクトのあるストーリーだった(女性/20歳/大学2年生)
・『ぐりとぐら』。作中に出てくるパンケーキが印象的だった(男性/21歳/大学3年生)
『はらぺこあおむし』は、絵本に穴が開いていて、小さい子どもはそこに指を入れて遊ぶこともできる、“触れる絵本”。鮮やかな色使いや、印象的なあおむしのイラストが、発売から約半世紀経ってもなお強く印象に残るようです。
『ぐりとぐら』は、とにかくパンケーキのインパクトが大きく、あのイラストを見て、食べたいと思った人は少なくありません。パンケーキブームの昨今は、あのパンケーキを提供するお店も登場しています。
今回の調査で、全般を通して分かったことは、絵本は「兄弟で遊んだ」「教室でみんなで読んだ」という声です。学生が印象に残っている絵本とは、一人で黙々と“読む”のではなく、周りの人たちと一緒に楽しめるものだったのですね。