大正10年生まれの「ビタミンカステーラ」を食べてみた!ビタミンってどういう意味? (2/2ページ)
-カステーラを牛乳につけてみましょう
カステーラと牛乳は口の中でどのような状態になっているのかを、確かめてみましょう。口の中をお見せすることはできないので、小鉢に牛乳を入れて、カステーラを牛乳につけてみましょう。
このカステーラを牛乳につけてみましょう。カステーラの表面をよく見ておいてください。

カステーラを牛乳につけました

カステーラに牛乳がしみ込んでいるのがわかりますか。あっという間にしみ込んでいきます。生地にあった気泡が大きくなっているのがお判りでしょうか。

カメラをさらにカステーラに近付けて撮影してみましょう。カステーラの左側と右側では明らかに生地の様子が違います。右側の方は、少しとけているように見えます。
口の中では、このようなことが起きていたのですね。おいしいはずです。

ビタミンカステーラは、そのまま食べてももちろんおいしいですが、牛乳が近くにあるのなら、牛乳と一緒に食べることをお勧めします。
もし、たくさん買ったとしても、すぐ手にできる場所にはおかない方が良いかもしれません。甘すぎない分、たくさん食べることができてしまいます。ご用心!
ライターは、この写真を撮影した後、カステーラ1本ペロリと食べてしまいました。
ビタミンカステーラが誕生したのは大正10年(1921年)のことだそうですから、97年も前のことです。97年もの長い間作られ続けているというのは驚異的なことだと思います。自分が買ったり食べたりしているカステーラにそんな歴史があるなんて不思議な気持ちになります。
(秒刊サンデー:わらびもち)