いつまでもキレイな口元に!今すぐ始めるべき歯のエイジングケア法って? (2/5ページ)
そのため、食べ物のかすが歯の表面にずっと付いたままとなってしまい、歯の汚れがどんどん深刻化する結果になってしまうのです。
さらに、歯を支える土台となっている歯肉が徐々に下がってしまうことで歯が伸びたように見え、また、歯と歯の間に隙間が出来やすくなることで、歯周病のリスクも著しくUPするのだとか。
認めたくないけれど、「20代の頃と明らかに歯の様子が違う……」と感じたら、それはまさに「エイジング」のサインかも知れませんね。
歯のエイジングを食い止めるために気をつけたいこと
誰にも確実にやってくる年齢による歯のエイジングですが、肌ケアと同じように、普段のお手入れ次第で、いつまでも若々しいキレイな歯を維持することは可能です。まずはなんといっても、常に意識して口の中を清潔な状態に保っておくことが必須。
日本臨床歯周病学会によると、私たちの口の中には、通常300~500種類の細菌が住んでいるのだそう。こうやって改めて数字で見ると、かなり衝撃的です。歯みがきが不十分で、口の中に食べかすや汚れが残っていると、この細菌が徐々に大暴れし始め、歯周病を引き起こしてしまうのだとか。もはや歯周病は、決して他人事ではありませんね。
30代となった今からは、通常の歯みがきだけでなく、歯周病予防も兼ね備えた総合的なケアを取り入れたいもの。普段使っている歯ブラシと合わせて、歯間ブラシやデンタルフロスのW使いが欠かせません。
また、食事をする時は、意識的に噛む回数を増やしたり、水分をしっかり摂って口の中が常に潤っている状態にしておくのも効果的。同時に、ヘルシーで丈夫な歯を作るために、カルシウムの豊富な小魚類をしっかり摂るように心がけましょう。カルシウムの吸収をサポートしてくれるビタミンDも合わせて摂取すれば完璧です。