【本日発売】しっかり酔える高アルコール系高炭酸『キリン・ザ・ストロング』3種に一気に立ち向かってみた結果! (2/5ページ)
左から「キリン・ザ・ストロング ハードレモン」「同ハードドライ」「同ハードコーラ」昨年あたりから、高アルコール系のRTDがトレンドになっていることは何となく感じ取っている人も多いだろう。もともとRTDはビールなどに比べて低価格で、長引く景気低迷で支出を控えている層に人気があった。しかし、かつては低アルコールで甘い味わいのRTDが市場の主役だった。これはサラリーマンを中心とした男性は缶ビールに流れており、若い女性などがRTDのメイン顧客だったのだ。
しかし“外飲み”もできず、缶ビールも贅沢という経済状態になってきて、RTDも世のお父さんが手に取るようになってきた。そのような市場を敏感に察知した各メーカーが、7~9%の高アルコール系RTDの開発に着手したというわけだ。実際、2011年に比べ高アルコール系RTD市場は2倍以上に拡大しているのだ。要は「お金をかけずに手っ取り早く酔っ払いたい」から、こうした高アルコール系RTDに人気が集まっているというわけ。
■キリン・ザ・ストロング ハードドライ

それでは「キリン・ザ・ストロング ハード3兄弟」のチェックをしていこう。まずは「ハードドライ」から。
もっともスタンダードなドライタイプのRTD。

エネルギーは53kcalで、プリン体・糖類はゼロ。このあたりもメタボリック症候群が気になる中年サラリーマンにはありがたい。