沖縄県の華やかな古典芸能を現代に... 「グロリアス琉球」東京で上演へ (2/2ページ)
今回の「グロリアス琉球」の指導には、人間国宝である宮城能鳳(みやぎ・のうほう)氏、城間德太郎(しろま・とくたろう)氏、西江喜春(にしえき・しゅん)氏、比嘉聰(ひが・さとし)氏を迎えており、その実力の高さがうかがえる。
目下、琉球の古典芸能はどういった現状なのかについても聞いたところ、
「芸能に携わる若者が減少しており、後継者不足に悩まされております。また、芸能だけで生計を立てるのが厳しい現状なので、芸能離れしている若者も増えていると思います」と語る。そのため、
「私たちとしては、芸能だけで生計を立てるのが厳しい現状の中、少しでも芸能家で生計が立てられるよう、古典芸能の魅力を発信し、芸能の仕事(依頼)が増えるよう努めております」と、今後も活動を行っていきたいとした。
「グロリアス琉球」は全席自由だが、未就学児の入場は不可。料金は4000円だ。