天才テリー伊藤対談「小林克也」(2)英語が喋れちゃうと儲かるんだね (2/2ページ)
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週刊アサヒ芸能 2018年 4/12号
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小林克也
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英語
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DJ
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テリー伊藤
しかも一晩で5000円のギャラをくれると。
テリー いいなァ。英語ができると、そんなに儲かるんだ(笑)。
小林 そこまで言われたのと、もともと音楽業界に近いところで働きたい気持ちもあったので、「じゃあ、やってみます」と始めたんですね。それが大学4年で、26歳ぐらいの時だったかな。本当だったら、もうとっくに卒業してなきゃいけない年齢なんだけど、僕はダラダラいて、結局は中退しちゃうんだけど(笑)。
テリー まぁ、それだけ稼げているんだから、いいですよね。
小林 ええ、そうなんですよ(笑)。だから、言ってしまうと大学時代に始めたアルバイトが、そのまま今につながってるんです。
テリー 確かに言われてみれば、昔はライブに司会がいるのって、わりと普通でしたよね。ビートルズの武道館公演もE・H・エリックさんがやっていたし。ライブも観られるし、おいしい仕事じゃないですか。
小林 でも、意外とそれも大変なんですよ。僕も一度、ベンチャーズの公演の司会を務めたことがあるんですけれど、出るなり「帰れ」コールがすごかったんですよ。いきなり知らない人間が出てきて話し始めるから「誰だ、お前は? 早く引っ込め」って感じでね(笑)。当時のベンチャーズ人気ってすごかったですから。
テリー ハハハ、ファンにしてみれば、司会はお邪魔虫なんですね。