もはや我々の知っている寿司じゃない。イタリアのジェラートがアメリカで寿司に出会う。で、誕生しちゃった寿司型アイス

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もはや我々の知っている寿司じゃない。イタリアのジェラートがアメリカで寿司に出会う。で、誕生しちゃった寿司型アイス
もはや我々の知っている寿司じゃない。イタリアのジェラートがアメリカで寿司に出会う。で、誕生しちゃった寿司型アイス


 食は生き物のようなものだ。その地固有の食べ物が別の地に流れると独自の進化を遂げていく。日本料理の「寿司」も例外ではない。

 それどころか最も究極進化をしてしまった食べ物の代表格とも言えよう。もはや「寿司」は「SUSHI」という概念となり、「寿司アート」なるジャンルまで誕生した。

 ドーナツ型しかり、スニーカー型しかり、どっか寿司っぽいところがあれば、それはもう「SUSHI」なのである。

 そんなこんなで「寿司」は、我々のあずかり知らない所で今もなお進化を続けている。

 本場イタリアで高い評価を得ていたジェラートが、アメリカの「寿司アート」と融合し、新たなる「SUSHI」が誕生したようだ。

・ジェラートの店でSUSHI(寿司)アイスが爆誕

 これがニューヨークにあるGelarto(ジェラート)というアイスクリームショップで誕生した寿司アイスだ。

Gelarto NYCさん(@gelartonyc)がシェアした投稿 - 2017年 8月月11日午後12時42分PDT


 このお店は、イタリアで数々の賞を獲得したジェラートの味を自信をもって提供しており、その材料には新鮮なクリームやフルーツ、特定の農家から取り寄せたものを使用している。

Gelarto NYCさん(@gelartonyc)がシェアした投稿 - 2017年 8月月8日午後3時05分PDT


 もとより多彩なジェラートのフレーバーを生かし、アメリカでも大人気の寿司アートとジェラートを融合させた結果誕生したのが、この寿司アイスだ。

 まずはシャリとなる部分を型に入れて成形し、寿司っぽく見えるようデコレーションしていく。見た目はわりと寿司っぽいが、米や海苔、魚介類など、我々の知っている食材はすべて別のもので代用されている。

Gelarto NYCさん(@gelartonyc)がシェアした投稿 - 2017年 8月月6日午後12時35分PDT

 

Gelarto NYCさん(@gelartonyc)がシェアした投稿 - 2017年 8月月10日午前11時09分PDT


 すでに海外メディア各紙が注目しており、その試食映像も公開されている。
 箸で食べるのがデフォらしい。



 うん、寿司そっくりだけど、これはSUSHIだな。

Theresa Pitiさん(@theresapiti)がシェアした投稿 - 2017年 8月月12日午後5時04分PDT

 

Gelarto NYCさん(@gelartonyc)がシェアした投稿 - 2018年 1月月27日午前11時00分PST


 アメリカ人が好みがちなビビットカラーのSUSHIまで登場していた。

NYC: Live love & EATさん(@treatyobelly_)がシェアした投稿 - 2017年 8月月19日午後2時04分PDT


 
 NYの情報サイトでも取り上げられたようだ。

Haley T. Campeさん(@haleytcampe)がシェアした投稿 - 2017年 8月月21日午前9時03分PDT


 イタリアの伝統スイーツとアメリカの「SUSHI」がコラボした新たな寿司デザート。寿司を食べた後のデザートに「寿司アイス」とかいい感じに寿司づくしになるのかもしれない。

 というか日本を訪れた海外の人が、おみやげ屋とかで寿司型のキャンディーや小物を買っていく理由もわかるような気がしてきた。

References:ufunk / instagramなど /written by D/ edited by parumo
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