性的に奔放な母親を見て育った男性が抱く「怖れ」とは (2/2ページ)
日本の性教育は遅れていると言われるように、セックスについての正しい知識を教えるどころか、家庭内で性についての会話がタブーになっていることはまだまだ多い。性がタブー視される環境で育った人にとっては、性自体が一つの怖れとなってしまうのだ。
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ここではセックスレスをテーマに「怖れ」の影響を取り上げたが、誰でも何かしらはこの種の怖れを持っている。
もし、普段の生活に漠然とした不安や、苦しさを感じているなら、その原因となっている怖れを特定し取り除くことで楽になる部分はあるだろう。本書はそのために大いに役立ってくれるはずだ。
(新刊JP編集部)