「就活のための」大学生活じゃもったいない! アナウンサー・田中みな実さんが思う大学時代の過ごし方 (3/4ページ)
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スクールで新しいことを学べる喜びを感じたからこそ、もっとアナウンサースキルを身につけようと思えたし、アナウンサー試験を受けるまでモチベーションが続いたのかなと思います。
学生時代編「初心者のなかで一番になる!」を掲げてテニスに熱中 田中さんの「ガクチカ(学生時代一番力を入れたこと)」は?
テニスサークルでの活動ですね。中学・高校では器械体操をがっつりやっていたこともあって、最初は、大学ではちょっと気楽なサークルを選びたいと思っていたんです。大学のテニスサークルっていっぱい遊べて楽しそうなイメージもあったし。だけど結局は「飲み会もあるけど、練習もちゃんと真剣に取り組むサークル」を選びました。
サークル内にはテニス初心者も結構多かったので、まずは初心者の中でいちばんになりたいと思って、練習は一生懸命がんばっていました。休みの日もコートを借りてみんなで練習に励んだし、手のひらにマメができるぐらい熱中していましたね。試合も「出るからには勝ちたい!」と思っていて、実際勝ち進んだことも。ラリーが続きすぎて、試合が3時間にも及んで……足がつらないように塩をなめながらやってました。やっぱり中学・高校時代のスポ根魂はなかなか捨てきれなかったです(笑)。

勉強はもちろん、サークル活動をがんばったり、文化祭に参加したりと、学生時代をきちんと謳歌したことが今の自分につながっているんじゃないかなと思います。中学や高校時代は、「受験のためにがんばる」など、ある程度目標や目的が定まっていて、そのせいで存分に学生生活を楽しめないところがあるじゃないですか。大学の4年間はそういう制約が弱まるぶん、一生懸命遊んでほしいし、楽しんでほしい。