恐怖のカウントダウン! 島根県震度5強は「南海トラフ巨大地震」の前兆か (2/2ページ)

週刊実話

同時に、南海トラフ付近にも圧力がかかっていると考えられるのです」(サイエンスライター)

 直近の内陸部の直下型でいえば、'16年に熊本地震(M7.3)、前述の鳥取県中部地震が起きているだけに、着々と南海トラフでの巨大地震へ向け段階を踏んでいるようにも見える。
 「そうした意味でも、今回の地震は、次の南海トラフ地震の前兆現象として発生する直下型地震の一つに数えられると言っていいでしょう」(島村氏)

 これまで国は南海トラフ巨大地震のうち、東海地震の予知は発生の数日前に可能として対策を進めてきたが、中央防災会議の作業部会が2017年9月に「現在の科学的知見で予知は困難」と報告。国は同年11月から、南海トラフ全体の震源域で前震などの現象が確認された場合に「地震発生の可能性が相対的に高まった」との情報を流す運用を始めている。つまり、巨大地震は明日にもやってくる可能性があるということだ。

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