小型精巧化した素人女性パンティー、ブラ最新盗撮手口 (2/2ページ)

週刊実話

ボタンの中央に1〜2ミリの超小型レンズがはめこんであり、見た目からはまったく分からない。ワイシャツだけではなく、上着用にカムフラージュされたものもあります」

 この“ボタン型”の価格は1万5000円〜3万円と性能によって差があるが、もちろんネット通販でも購入が可能だ。
 「最新のものは視野角も広く、被写体から多少ずれたとしてもしっかり捉える。映像の保存やズーム操作などは、スマホに飛ばして行う。その進化には驚かされます」(前出・盗撮事情に詳しいライター)

 小型精巧化したカメラは、ボタン型だけではない。
 「比較的以前からある“ペン型”では、“動体検知機能”が付いているものもあり、レンズの前に動く物を検知すると自動で撮影を開始する。また、一定時間動く物を検知しないと録画を停止するため、電池を無駄に消耗することもありません」(同)

 前出のアングラ雑誌記者によれば、このペン型はオフィスで女子社員を盗撮する道具として悪用されるという。
 「隣の席にいるOLのデスクの下に自分のペンを落としておく。これでパンチラは撮れてしまいます。彼女がペンに気づいても、相当目を凝らして見なければレンズの位置など分からない。もしくは、胸ポケットに差しておいて座っている女性の背後に回れば、ブラウスの間から下着を撮ることも可能でしょう」

 “腕時計型”や“眼鏡型”も昔からあるが、こちらも進化を遂げている。
 「これらはフレームレートが60fps、つまり1秒間に60コマ撮影することが可能なものが増えており、動きのある被写体でも、こちらが動いている場合も、かなり鮮明な映像が撮れる。眼鏡型などは、レンズ穴が外側からは見えないものまで出ています」(同)

 こうしたスマホアプリやカメラによって撮影したと思われる画像や動画は、やはり盗撮専門のネット掲示板や動作サイトにアップされる。
 「カメラをスカートの下から差し込んで撮影する“逆さ撮り”はあまりに多いため、マニアの間ではさほど評価されない。それよりも、電車内で座る女性を上から撮ったブラチラ、公園で子供と遊ぶ母親のパンチラなど、生活感が出ているものを撮影した人が“神”扱いされる傾向にある。盗撮魔が使うツールと同時に、見る側の目もどんどんマニア化しているんです」(前出・盗撮事情に詳しいライター)

 盗撮魔への警戒が必要だ。

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