【世界の居酒屋】地元で大人気!フランス・ストラスブールのおすすめレストラン「トノー(Tonneau)」 (2/3ページ)

食事メニューはタルトフランべやシュクルートといったアルザス料理のほかに、オリジナルのハンバーガーやカツレツなど、伝統料理と現代的な料理をミックスさせたラインナップです。

筆者は人気メニューのひとつ、マッシュルームのタルトフランベをいただくことに。
木製の四角いプレートに載って登場したタルトフランベからは、こんがりチーズとベーコンの香りが漂ってきてなんとも食欲をそそります。

日本語ではしばしば「アルザス風極薄ピザ」と呼ばれる通り、タルトフランベの生地は一般的なピザよりもずっと薄いのが特徴。それでいて、おいしいタルトフランベを出すお店の生地はミルフィーユのように層になっているので、カリッ・サクッとした食感が楽しめるのです。
具材は、フロマージュブランまたはサワークリームを塗った生地の上に、スライスしたタマネギやベーコンを散らすのが伝統的なアルザススタイル。このようにマッシュルームを散らしたもの、あるいはズッキーニやトマトを載せたイタリア風のものなど、店によってさまざまなバリエーションに出会えます。
「トノー(Tonneau)」のタルトフランベは、生地はサクッと軽いのに、具材はジューシー。とろけるチーズの食感やマッシュルームの歯ごたえがたまりません。