ここに入って思う存分泣くがいい。泣きたいときの為のクローゼットルームが設置された大学図書館(アメリカ)
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人生山あり谷あり、笑って過ごせるときもあれば無性に泣きたいときだってあるもんだ。
だからといって辺り構わず泣くわけにもいかず、それは年齢を重ねるにつれますますそうなんだ。
アメリカ・ユタ州にあるユタ大学の図書館に「クライ・クローゼット(Cry Closet )」というクローゼットが期間限定で設置されていたらしい。
中に籠って泣いたり物思いにふけったりと一人だけの時間を過ごすためのもののようで、そんなの一家に一台欲しいじゃないか。
・クローゼットに一人きりで籠ってメソメソから号泣まで

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4月22日から5月2日まで設置された「クライ・クローゼット」は、ユタ大学の学生であるネモ・ミラーさんの作品だ。
期末試験中のストレスを解放したい学生のための安全な場所になればと、ユタ大学のすべての学生に向けて制作された。
利用する際は、入る前にノックをすること、入れるのは1回につき1人、利用時間は10分まで、退出時にライトとタイマーを消すことといったルールがあったようだ。

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・内部にはおもちゃやぬいぐるみがいっぱい!
「クライ・クローゼット」のデザインは、正面から見るとまるで壁から無理矢理切り取られたかのよう。
内部はやわらかい布で覆われており、ほのかに明るいライトとタイマー、ぬいぐるみ、おもちゃなどが備え付けられていた。

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ネモさんはこの作品について、
自分自身がストレスや不安を抱えた経験から着想を得て誕生した作品なんだ。公共の場にいるとしても、ときには安全な空間が必要だろう?
と語っている。

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ユタ大学の学生からは、「まあ面白いかな」や「これはいいアイデア」のほか「薄気味悪い」などの声もあがっていたみたいなんだけどどうだろう?
みんなの涙や悲しみや懺悔がクローゼットの中で渦巻いて怨念となってダークな空間が生まれそうな気もするから、シェアするより一人一台欲しいかな。
References:University of Utah / Twitter / Ksl.com / NY post / USA todayなど / written by usagi / edited by parumo