つめ込みすぎでしょ!鎌倉時代の仏像内部から巻物など大量の納入品の存在が確認されました (2/3ページ)
素人目で見てもぎっしり詰め込まれているのがわかります。
納入品は頭部内に巻子や舎利容器などを含む約30個あり、胴部には巻子状のものを中心に、なんと約150個もの納入品の存在が確認されました。この仏像には納入品が取り出された形跡がないため、造立当初の納入状態を保っていると見られています。
納入されている巻物や容器の中身は鎌倉時代の貴重な資料が保管されていると考えられており、仏像の文化的価値が高まったとしています。
文化的価値が高いとされる仏像でも、内部をCTスキャンし詳細な情報を得たものはそれほど多くは無いと思うので、今後も同様の調査によって新たな発見は続いていくのかもしれませんね。

