サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ラビットランが人気勢を一蹴」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

 狙いはズバリ、ラビットランである。

 2歳の秋に新馬戦(ダート)を圧勝で飾ったが、ノドの疾病で手術を受け、休養を余儀なくされた。だがその後は順調で、500万平場を勝ち上がるや、秋華賞トライアルのローズSを快勝してスターダムに躍り出た。

 しかしその後は、期待に反してイマイチの結果しか残せていない。復帰後が使いづめできたため、目に見えない疲れがたまっていたのだろう。

 が、京都金杯のあと、リフレッシュ放牧。それが功を奏したようで、前走の阪神牝馬Sは9着に敗れはしたが、見違えるばかりにたくましくなっていた。まだ体に余裕はあったが、それでも勝ったミスパンテールとはコンマ5秒差。これなら十分反攻可能である。

「前残りの流れだったし、途中で脚色が怪しくなりながら、しまいは盛り返してくれた」

 と川田騎手をはじめ、厩舎関係者は悲観していない。それに呼応するかのように、この中間は順調そのもの。ダートとはいえ、東京で好走したことがあり、長距離輸送も問題はあるまい。

 近親、一族にアルセア(GI2勝、米国2歳女王)、ヤマニンパラダイス(最優秀2歳牝馬)など活躍馬が多数いる血統馬。良馬場条件に、大きく狙ってみたい。

「サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ラビットランが人気勢を一蹴」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 5/17号ラビットランヴィクトリアマイル水戸正晴競馬スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る